神戸三宮阪急ビル
「神戸三宮阪急ビル」は阪急神戸三宮駅の駅ビル「神戸阪急ビル東館」の建替えで29階建ての複合ビルで低層部には「旧神戸阪急ビル東館」のデザインが継承されています。フロア構成は地下2階~3階が商業施設、4階~15階がオフィスフロア、17階~28階が阪急阪神ホテルズが展開する「レムプラス神戸三宮」、そして最上階の29階には展望フロアとレストランとなっています。
物件概要
- 名称
- 神戸三宮阪急ビル
- 計画名
- 神戸阪急ビル東館 建替計画
- 住所
- 兵庫県神戸市中央区加納町4丁目2
[googleMap] [Yahoo!] [Mapion] - 最寄駅
- 三ノ宮、三宮、神戸三宮、三宮・花時計前
- 主要用途
- 駅施設、店舗、ホテル(レムプラス神戸三宮)、事務所
- 階数
- 地上29階・地下3階
- 高さ
- 120m
- 構造
- 鉄骨造(地下部:鉄骨鉄筋コンクリート造)
- 敷地面積
- 7,100㎡
- 建築面積
- 5,650㎡
- 延床面積
- 28,850㎡
- 建築主
- 阪急電鉄
- 設計者
- 久米設計
- 施工者
- 大林組
- 着工年月
- 2017年07月03日(平成29年07月03日)
- 竣工年月
- 2021年(令和3年)
地図
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