神戸三宮阪急ビル

 「神戸三宮阪急ビル」は阪急神戸三宮駅の駅ビル「神戸阪急ビル東館」の建替えで29階建ての複合ビルで低層部には「旧神戸阪急ビル東館」のデザインが継承されています。フロア構成は地下2階~3階が商業施設、4階~15階がオフィスフロア、17階~28階が阪急阪神ホテルズが展開する「レムプラス神戸三宮」、そして最上階の29階には展望フロアとレストランとなっています。

神戸三宮阪急ビル
2018年11月23日撮影

物件概要

名称
神戸三宮阪急ビル
計画名
神戸阪急ビル東館 建替計画
住所
兵庫県神戸市中央区加納町4丁目2
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最寄駅
三ノ宮、三宮、神戸三宮、三宮・花時計前
主要用途
駅施設、店舗、ホテル(レムプラス神戸三宮)、事務所
階数
地上29階・地下3階
高さ
120m
構造
鉄骨造(地下部:鉄骨鉄筋コンクリート造)
敷地面積
7,100㎡
建築面積
5,650㎡
延床面積
28,850㎡
建築主
阪急電鉄
設計者
久米設計
施工者
大林組
着工年月
2017年07月03日(平成29年07月03日)
竣工年月
2021年(令和3年)

地図

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