大阪駅西高架エリア開発

 「大阪駅西高架エリア開発」はJR大阪駅の西側に建つ地上23階、高さ121.6mの板状の超高層オフィスビルです。低層部には商業施設となり、JR大阪駅のコンコースや改札口も整備されます。2023年春開業予定の「うめきた(大阪)地下」駅とは改札内連絡通路で大阪駅と結ばれます。

大阪駅西高架エリア開発
2021年12月20日撮影

物件概要

名称
大阪駅西高架エリア開発
住所
大阪府大阪市北区梅田3丁目2
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最寄駅
大阪、大阪梅田、西梅田、北新地、梅田
主要用途
駅施設、事務所、物販店舗、飲食店舗
階数
地上23階・塔屋1階・地下1階
高さ
121.6m
構造
S造 一部SRC造
敷地面積
19,860㎡
建築面積
3,690㎡
延床面積
60,207㎡
建築主
西日本旅客鉄道(JR西日本)、大阪ターミナルビル
設計者
西日本旅客鉄道
施工者
大阪駅西北ビル外新築工事特定建設工事共同企業体(代表者:大林組)
着工年月
2021年02月(令和3年02月)
竣工年月
2024年06月(令和6年06月)

地図

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その他の写真

大阪駅西高架エリア開発
2020年02月23日撮影