横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業

 「横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業」は横浜駅きた西口鶴屋地区市街地再開発組合による地上43階、高さ178.43mのタワーマンションです。相鉄不動産と東急が参加組合員として参画しており、全国初の住宅容積率の緩和を活用した国家戦略住宅整備事業として内閣総理大臣の認定を受けています。
 建設地は2020年6月に開業した「CIAL横浜 ANNEX(JR横浜鶴屋町ビル)」に隣接しており、フロア構成は1階~4階が商業施設、4階が宿泊施設ロビー階、5階が住宅施設ロビー階、6階~12階が宿泊施設、13階~41階が住宅施設、そして42階、43階が複合施設となります。

横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業
2021年02月20日撮影

物件概要

名称
横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業
住所
神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町1丁目
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最寄駅
横浜
主要用途
共同住宅・店舗・事務所・ホテル・サービスアパートメント・集会所
総戸数
459戸
階数
地上43階・地下2階
高さ
178.43m
構造
RC造 一部 S造
敷地面積
6,687㎡
建築面積
4,939㎡
延床面積
79,333㎡
建築主
横浜駅きた西口鶴屋地区市街地再開発組合(参加組合員:相鉄不動産・東急)
設計者
松田平田設計
施工者
大林組
着工年月
2019年10月10日(令和元年10月10日)
竣工年月
2024年03月(令和6年03月)

地図

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その他の写真

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